ふと、
ハリソンフォードで
一番好きなの何やろう
と考えてたら、
ブレードランナーよりもこれだった
当時高校生で
授業サボって見に行ったら、
帰りにクラスメイトの女子に見つかって
「お前が目撃者やな」
と言うたの覚えてる
陰謀ものサスペンス、
逃亡劇、恋愛、友情などのプロットを散りばめながらも、
この監督ピーターウィアーの真骨頂、
異文化との出会い
を一番の要素としている。
この映画で、
アーミッシュという人たちの価値観やライフスタイル、存在自体を知ることができた。
とりわけ、
見る人はハリソンフォードの気持ちで
物語が進んでいったのではないかと思う
恋愛感情の描写が秀逸!
看病する場面、
カーラジオのダンス、
村人総出で納屋を建てる合間の 互いを意識しあう二人、
そして、無言の抱擁キス…
奥手なハリソン•フォードと
奥ゆかしいケリー•マクギリスに魅了されました
トップガンの女性教官と同人物とは思えない(^^)
「イギリス人には気をつけろ」